2012年5月17日、湖南省の大學(xué)、湖南科技學(xué)院の學(xué)生活動(dòng)センターにオープンしたカラオケ店で、同大に在學(xué)中の女子學(xué)生が働いていることが分かり、物議を醸している。地元の湖南テレビが伝えた。

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同テレビの番組「真相大追撃」が潛入取材をした。男性記者が入店すると、「異性による接客サービス」を勧められた?！溉珕Tが同大の學(xué)生」との觸れ込み。店に來(lái)る客はそのことを知っており、どうやら「現(xiàn)役女子大生による接客」を売りにしているらしい。記者は「美女たちは10時(shí)40分で帰ってしまうよ。宿舎が11時(shí)の門限だから」と説明された。

接客內(nèi)容はボックス內(nèi)で客と一緒に歌ったり、酒を飲んだり、踴ったり。現(xiàn)役の音楽學(xué)部の學(xué)生も多數(shù)、働いているという。料金は1人あたり150元（約1900円）。そのうち、學(xué)生の取り分は100元になるそうだ。中にはおさわりなどをしてくる客もいるそうだが、「そういう時(shí)は店に言えば大丈夫」と女子大生たちは屈託がない。

このカラオケ店は大學(xué)のホームページでも紹介されている?！脯F(xiàn)役學(xué)生が多數(shù)、アルバイトで接客をしている。彼女たちは大學(xué)で學(xué)びながら、同時(shí)に社會(huì)勉強(qiáng)も実踐中。経済的な問(wèn)題を抱えている學(xué)生は、ここで學(xué)費(fèi)や生活費(fèi)を稼ぐことができる」とうたっている。（翻訳?編集/NN）