2018年6月17日、臺灣?中國時報によると、日本でコストコを訪れたネットユーザーが「臺灣のコストコとの違い」をフェイスブックに投稿し、話題になっている。

記事によると、ある女性のネットユーザーが著目したのは試食の量。女性は「日本のコストコの試食は超気前がいい！」とし、埼玉県の某店舗の試食コーナーの寫真を掲載した。牛肉は「臺灣のコストコの3倍以上はあった」といい、クロワッサンについては「一つの4分の1が提供された」と紹介している。

記事は、この投稿に対するネットユーザーの反応も紹介しており、「（店は）仏のような心だ」「日本人は本當(dāng)に興味がある時だけ試食する。臺灣人は腹一杯になるまで食べる」「臺灣でこんな感じだったら、コストコの年會費が跳ね上がるぞ」「臺灣だったら1年で倒産しちゃうだろう」「日本人の先生に聞いたことがある。並んでまで試食するのは恥ずかしいことなんだって」といったコメントが続々と寄せられたそうだ。（翻訳?編集/北田）