2018年6月18日、韓國(guó)のインターネット掲示板にこのほど、日本のある夏の風(fēng)物詩(shī)を紹介するスレッドが立ち、注目を集めている。

スレッドに掲載された數(shù)枚の寫真に寫っているのは、流しそうめんを楽しむ日本人の姿。これについて、スレッド主は「私のようにせっかちの人にはとてもじれったい。大きな器にどさっと盛られている方がいい」とのコメントをつづっている。

この寫真を見た他のネットユーザーからは「何これ。面白そう」「この水で何かを洗って食べるの？」「高いところに座ってそうめんを獨(dú)占する人はいないのか？」「箸がうまく使えない人はどうなるの？一生食べられないじゃん（笑）」など不思議がる聲が寄せられている。また「韓國(guó)だったらけんかになる。うまくとれなかったおじさんたちが文句を言うだろうから」「韓國(guó)人は席取りでもめそう」との聲も上がるなど興味津々の様子。

一方で「面倒くさい。なぜわざわざ大変な思いをして食べなければならないの？」「食べもので遊んでいいの？」「使った箸を水につけるのか？」「衛(wèi)生面が気になる」など、スレッド主と同じく“手間”を指摘する聲や衛(wèi)生面を気にする聲も上がっていた。（翻訳?編集/堂本）