<レコチャ広場>日韓ネット戦爭で利益を得たのは誰か?國民をあおる日本メディア―中國

Record China    2012年5月31日(木) 11時49分

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29日、中國のブログサイトにエントリー「日韓『ネット戦爭』で利益を得たのは誰か?」が掲載された。寫真はキム?ヨナ。

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2012年5月29日、中國のブログサイトにエントリー「日韓『ネット戦爭』で利益を得たのは誰か?」が掲載された。

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2010年のバンクーバー五輪女子フィギュアスケートで、韓國のキム?ヨナ選手が金メダルを獲得した。日本のネットユーザーの間には八百長とのうわさが物議を醸した。これに怒った韓國ネットユーザーは日本の大手ネット掲示板を攻撃。日本ネットユーザーも韓國大統(tǒng)領(lǐng)府公式サイトを攻撃した。この動きに追隨するかのように日本メディアもキム?ヨナのアクセサリー規(guī)定違反問題や整形疑惑、さらには全裸動畫問題などを報じ、韓國人の怒りを買った。

東アジアの3カ國はメンツを重んじることで知られる。世界の中心を意味する中國。太陽の本を意味する日本。小國ながら「大」韓民國と名乗る韓國。その國名を見るだけで明らかだろう。各國のメディアはメンツを重んじる國民に取り入ろうとあの手この手を使って、しょうもないことをさも大層な問題であるかのようにあおっている。(翻訳?編集/KT)

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