2018年6月25日、韓國?YTNはこのほど、日本で公務(wù)員が晝休みを3分超過してとったため減給の懲戒処分を受け、その後に當(dāng)該部門の責(zé)任者がテレビに出演して公開謝罪したことを伝えた。

神戸市水道局で働く男性（64）は晝食時(shí)間の3分前に弁當(dāng)を注文していた。男性がこのようなことを始めたのは17年9月で、今年の3月までに合計(jì)26回、総時(shí)間78分の不正が確認(rèn)された。

男性のとった行動(dòng)を受け當(dāng)該部門の責(zé)任者はテレビに出演し「われわれの部門で、このような好ましからざることが起こったことを大変殘念に思っており、心から謝罪する」と謝罪した。

記事はこれに対する日本のネットユーザーの反応として「厳格な組織文化は知っているが、この程度のことで懲戒処分と謝罪をするのは本當(dāng)にとんでもないこと」との意見が出ていることを紹介している。

これを受け、韓國のネットユーザーからは「韓國では想像もできないことだ」「こんな小さなことまで徹底している。日本は韓國とは比較できないほど違う考え方を持っている」「やり過ぎだよな」「注意するだけでいいだろう」など、厳格な日本文化に驚きの聲が寄せられた。

また、「一部の韓國の公務(wù)員のように偽の夜勤手當(dāng)を受け取ったら、日本だったら切腹もんだな」「韓國だったら12時(shí)から晝食をとって、タバコを吸ってのらりくらりして、14時(shí)半くらいから仕事する」「韓國人は勤務(wù)時(shí)間に私的な電話をして、コーヒーを飲んで、タバコを吸って、サウナに行って、ゲームをして、株取引をして、役場(chǎng)の手続きに行って、殘業(yè)しながら手當(dāng)をもらう。韓國はいい國だ」「韓國の公務(wù)員は晝休みを30分以上超過するのが普通だ」など、自國の狀況と比較する意見も見られた。（翻訳?編集/三田）