2012年6月14日、網(wǎng)易は米國在住中國人の投稿記事「外國人學(xué)生は中國人留學(xué)生をどのように見ているのか？」を掲載した。

【その他の寫真】

米國に滯在する外國人留學(xué)生のうち、中國人は12萬8000人と國別1位を占めている。一方で外國での生活に慣れない人も少なくない。先日、カナダに留學(xué)した華人留學(xué)生の殺人事件もあったが、中國人留學(xué)生はどのようにして自分の身を守るべきかという議論も盛んになっている。

ここで視點(diǎn)を変えて外國人が中國人留學(xué)生をどのように見ているか紹介してみよう。ある英語ニュースサイトには次のようなコメントが書き込まれていた。

「中國人はまじめでよく勉強(qiáng)するが、創(chuàng)造力に乏しい」「ユーモアがなく、冗談が言えない」「子どものころから英語を勉強(qiáng)しているが、コミュニケーション能力がない。議論はおろか対話すら難しい」「料理が上手」「集まるのが大好き。同郷人と集まってはご飯を食べたり、トランプや麻雀をして遊んでいる」「口論を嫌い、はっきりと自分の意見を言わない」「內(nèi)向的」といった內(nèi)容だった。

最後に私が同意する書き込みを紹介しよう。「実際のところ、各國それぞれ習(xí)慣は違う。どの國の習(xí)慣がいいなんてことはない。ただ『郷に入っては郷に従え』で慣れる必要があるだけだ」（翻訳?編集/KT）