2018年7月5日、観察者網(wǎng)は、韓國(guó)で行われた世論調(diào)査で、中國(guó)を「軍事的脅威」と考える人が最も多かったことを報(bào)じた。このニュースに中國(guó)のネットユーザーが反応を示している。

記事によると、調(diào)査は成人男女1000人を?qū)澫螭诵肖铯欷郡猡韦?、「この?guó)の軍事的脅威を感じる」との項(xiàng)目で「中國(guó)」を選んだ人は49．7％、北朝鮮は48．6％だった。中國(guó)がトップになるのはこれが初だという。

このニュースに中國(guó)のネットユーザーはさまざまなコメントを寄せており、「全く納得いかない」「米國(guó)が守ってくれるじゃないか。何を恐れているんだ」「在韓米軍の高高度防衛(wèi)ミサイル（THAAD）配備が中國(guó)に対抗するためだということをやっと認(rèn)めたな」「韓國(guó)人が中國(guó)を敵と考えているのなら、當(dāng)然中國(guó)は最大の脅威だろう」「たくさんの中國(guó)人が韓國(guó)でお金を使っているというのに。その結(jié)果がこれか」などの書き込みも見られた。（翻訳?編集/野谷）