2018年7月10日、中國(guó)版ツイッター?微博（ウェイボー）の検索キーワードランキングで「京都の網(wǎng)紅犬カフェ」がトップ50に入った。

「網(wǎng)紅」は「ネットの人気者」を表す。微博上で、複數(shù)のアカウントが京都の豆柴カフェを紹介する動(dòng)畫を転載している。動(dòng)畫は臺(tái)灣人ユーザーが撮影したもので、店內(nèi)に9匹の豆柴がいることや、料金システム（30分ワンドリンク付きで大人が780円、小學(xué)生以下が580円、3歳以下は無(wú)料）、実際に遊んでいる様子などをコミカルな効果音を交えて報(bào)告している。

微博では1000件余りのコメントが集まり、「本當(dāng)にかわいい！」「行きたい！」「柴犬って本當(dāng)に萌えるし、かわいいよね」「この料金はすごく安い。おまけにドリンクも付いてるんだから」「私なら、給料の全部をこのカフェにつぎ込んじゃいそう」「この世の天國(guó)。私、ここでなら給料なしでバイトしたい」など、多くのユーザーが愛(ài)らしい豆柴にメロメロの様子だ。（翻訳?編集/北田）