2018年7月19日、參考消息網(wǎng)は「日本の外相は外國(guó)訪問(wèn)に過(guò)度の熱中」と題し、日本メディアが「17年8月の就任以降、河野太郎外相が訪問(wèn)した國(guó)?地域は44に上る」と報(bào)じたことを紹介した。この記事に中國(guó)のネットユーザーが反応を示している。

記事は日本メディアの報(bào)道として「岸田文雄前外相の在任期間（4年8カ月）の訪問(wèn)國(guó)?地域は51だった」「河野外相は外交に熱中し、國(guó)會(huì)日程に不満を表しさえした」ことなどを説明し、河野外相の外國(guó)訪問(wèn)が「まるで世界地図を塗りつぶすかのよう」と表現(xiàn)されたことを伝えた。

この記事に対し、中國(guó)のネットユーザーからはチクリとしたコメントが出る一方、「営業(yè)タイプの外相だ。日本のソフトパワーを広めている」「一國(guó)の外相がいつも國(guó)內(nèi)にいるって変じゃない？外國(guó)訪問(wèn)は外相の職責(zé)」「確かに顧客を訪問(wèn)しないで契約を取って來(lái)るのは無(wú)理な話。偉い人が出てくるとより成功しやすい」などの聲も寄せられていた。（翻訳?編集/野谷）