2018年7月20日、中國福建省ショウ州市（ショウ＝さんずいに章）の食品會社が研修の一環(huán)で便器を皿代わりにし、話題になっている。観察者網(wǎng)が伝えた。

同社の副社長は、「毎年、主要職員を?qū)澫螭摔筏垦行蓼我画h(huán)で公衆(zhòng)トイレの掃除を行っており、すでに25年間続いている」と説明。今月16日に撮られたという映像では、その研修成果を見るためにモチを小便器に入れ、かき混ぜた後に副社長が先導(dǎo)して職員が口にしている。さらに、そのあとは便所內(nèi)で食事をしたという。

ネットでは、「同じ研修を25年間続けるのはすごい。トイレをここまできれいにするには細(xì)部まで掃除する必要がある。きっと仕事も細(xì)部に至るまで手を抜かないのだろう」と肯定的な意見がある一方で、「清潔かどうかの問題ではない。心理的な問題だ。仮に新品の便器だとしても無理だ」と理解できないと語る聲が大半を占めた。（翻訳?編集/內(nèi)山）