2018年7月30日、韓國?聯(lián)合ニュースによると、ソウル市民生司法警察団は、明洞に店舗を構(gòu)え、日本人観光客を相手に偽物のブランド品を販売した疑いで、韓國人業(yè)者4人を摘発したと発表した。

警察団によると、業(yè)者は、外國人観光客の多い明洞のビルに倉庫兼売り場を開設(shè)し、數(shù)カ月にわたって日本人観光客を?qū)澫螭送髸r計やハンドバッグ、財布、衣料品など偽造品を販売した疑いが持たれている。業(yè)者は、紹介を受けてきた日本人や客引きをして連れてきた日本人に販売していたという。

日本が堪能な捜査官が日本人観光客を裝い、偽ブランドを販売する店舗の位置を確認(rèn)した後、先月初めに強(qiáng)制捜査した。

この報道に、韓國のネットユーザーからは「恥ずかしい」「土地勘のない外國人観光客を利用して金もうけするなんて信じられない」との聲が寄せられている。

また、「道で堂々と客引きしていたのに、捕まえられなかったの？裏で取り引きでもあった？」「観光地に行くと同じような人たちが大勢いる。警察が面倒くさいからと野放しにしているからだ」など警察の対応を批判する聲も。

そのほか、「偽物と知って買っていく人も悪い」「不況で生活が苦しく、生きて行くためにしたことかもしれない」など業(yè)者側(cè)を擁護(hù)する聲も見られた。（翻訳?編集/堂本）