2012年7月18日、北朝鮮國(guó)営の朝鮮中央通信は、金正恩（キム?ジョンウン）第1書記に「共和國(guó)元帥」の稱號(hào)が授與されたことを受け、北朝鮮人民軍が忠誠(chéng)を誓う決議大會(huì)を開(kāi)いたと報(bào)じた。19日付で中國(guó)新聞網(wǎng)が伝えた。

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大會(huì)には、崔竜海（チェ?リョンヘ）人民軍総政治局長(zhǎng)、玄永哲（ヒョン?ヨンチョル）人民軍総參謀長(zhǎng)、金正角（キム?ジョンガク）人民武力部長(zhǎng)、玄哲海（ヒョン?チョルヘ）人民武力部第一副部長(zhǎng)をはじめとする人民武力部幹部および朝鮮人民軍兵士らが參加した。

記事によると、朝鮮労働中央委員會(huì)、黨中央軍事委員會(huì)、國(guó)防委員會(huì)、最高人民會(huì)議常任委員會(huì)による正恩氏への「共和國(guó)元帥」の稱號(hào)授與に関する決定を崔氏が読み上げると、會(huì)場(chǎng)は割れんばかりの歓聲と拍手に包まれた。

また、玄永哲氏が「人民軍兵士らの無(wú)限の敬慕と火のように熱い忠誠(chéng)心」を代表し、正恩氏に対する「最大の光栄と熱烈な祝意」を表明。正恩氏について、「両大元帥の崇高な忠誠(chéng)を胸に抱き、非凡な指揮蕓術(shù)で人民軍をさらに強(qiáng)化させ、全世界に北朝鮮の尊厳と威厳を大いに見(jiàn)せつけた。まさに天下一の名將であり、百戦百勝の鉄の統(tǒng)帥である」と稱賛した。

金正角氏は、「人民軍兵士らは身をもって、絶対的な真理をしっかりと心に刻んだ。それは『金正恩元帥の英明なリーダーシップのもとに前進(jìn)する革命の精鋭部隊(duì)には、勝利と栄光しかない』ということだ」と強(qiáng)調(diào)。樸在京（パク?ジェギョン）人民軍大將も「敬愛(ài)する最高司令官に最高の稱號(hào)を授與することは千萬(wàn)軍民の痛切な願(yuàn)い。これ以上の喜びはない」と述べている。（翻訳?編集/NN）