2018年8月5日、參考消息は、「日本人によるごみ拾いは仏パリまで、日本メディア『きれい好き？それとも余計(jì)なお世話か』」と題する記事を掲載した。これに中國のネットユーザーがさまざまなコメントを寄せている。

參考消息によると、日本メディアはサッカー?ワールドカップ（W杯）ロシア大會(huì)で敗退した日本代表の整頓されたロッカールームや、メジャーリーグで活躍する大谷翔平選手のマナーの素晴らしさなどを紹介。さらに、日本のファストフード店では食べ終わった後のごみを客自身が片付けることに言及し、「公共のスペースをきれいにしようという行動(dòng)は日本國內(nèi)にとどまらない」「パリ市民には余計(jì)なお世話かもしれないが…」とパリでのごみ拾いについて「東京の旅行會(huì)社などに至ってはパリに清掃人員を派遣したそうだ」と伝えたという。

參考消息はまた、「日本人のこうした行動(dòng)に寄せられるのは稱賛だけではない。サッカーW杯のサポーターによるごみ拾いにも清掃擔(dān)當(dāng)者の仕事を奪うとの批判が出た」と報(bào)じられたことも紹介。これに対し、中國のあるネットユーザーは「中國人の民度は永遠(yuǎn)に日本人に追い付けない」「これは民度であり、培われて來た習(xí)慣。この分野で日本人は確かにすごい。中國人は自分たちができないことを『わざとらしい』『見せかけだけ』とか言うべきではない」などの聲を寄せている。（翻訳?編集/野谷）