2012年7月23日、韓國(guó)紙?中央日?qǐng)?bào)は、海外で経営されている北朝鮮レストランがスパイの拠點(diǎn)になっていると報(bào)じた。

【その他の寫(xiě)真】

ある韓國(guó)企業(yè)の中國(guó)駐在員は接待のため、しばしば北朝鮮レストランを利用していたという。ある時(shí)、顔なじみになったウェイトレスが「?jìng)€(gè)室を使う時(shí)は話す內(nèi)容に注意してください」とこっそり教えてくれたという。思えばそのレストランを訪ねるといつも特定の個(gè)室に通されるなど怪しいところがあった。

昨年9月にはネパールで北朝鮮レストランのスパイ行為が発覚している。脫稅容疑で捜査したところ、コンピューターから韓國(guó)人來(lái)客者の身分と會(huì)話內(nèi)容を記録したファイルが発覚した。

スパイ活動(dòng)は盜聴だけではない。北朝鮮政府が経営するレストランは美人ウェイトレスぞろいで有名だが、色仕掛けが使われるケースもあるという。韓國(guó)當(dāng)局は北朝鮮のスパイは情報(bào)収集だけではなく、要人の拉致や暗殺も行うケースがあるとして、海外旅行する韓國(guó)國(guó)民は注意するべきと呼びかけている。（翻訳?編集/KT）