Record China 2019年7月2日(火) 10時(shí)40分
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1日、韓國?朝鮮日報(bào)は、非武裝地?。―MZ)の飛行禁止區(qū)域で「正體不明の航跡」が確認(rèn)されたと報(bào)じた。寫真は南北境界の板門店付近。
2019年7月1日、韓國?朝鮮日報(bào)は、非武裝地帯(DMZ)の飛行禁止區(qū)域で「正體不明の航跡」が確認(rèn)されたと報(bào)じた。
記事によると、韓國軍合同參謀本部は同日、「午後1時(shí)ごろに江原道(カンウォンド)のDMZ周辺でレーダーに正體不明の航跡が映り、確認(rèn)中」と発表したことが分かった。韓國では昨年11月から施行された「9?19軍事合意」により、軍事境界線(MDL)から10~40キロ以內(nèi)での航空機(jī)の飛行が禁止されている。そのため今回の航跡が北朝鮮の飛行體や無人機(jī)だった場合は軍事合意違反に該當(dāng)する。
しかしその後、KF‐16戦闘機(jī)を出動(dòng)させて調(diào)査した結(jié)果、操縦士が「鳥の群れ」であることを肉眼で確認(rèn)したという。
これを受け、韓國のネット上では「鳥に惑わされる韓國軍(笑)」「鳥か敵かも分からないなんて。一體この國の安保はどうなっているの?」「おいおい、鳥が初めて韓國に來たってか?」「うわ、恥ずかしい」などため息交じりのコメントがあふれている。ただ中には「ドローンとかじゃなくて?」「本物の飛行物體だったけど、鳥の群れとうそをついたんじゃなくて?」と疑う聲も上がっている。(翻訳?編集/松村)
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