8月15日は73回目の終戦の日。東京?九段北の靖國神社には參拝する人々が次々と訪れている。8時(shí)過ぎには、自民黨の萩生田光一幹事長(zhǎng)代行や古屋圭司衆(zhòng)院議院運(yùn)営委員長(zhǎng)、木原稔財(cái)務(wù)副大臣、稲田朋美元防衛(wèi)大臣ら政府要人が次々と參拝に訪れた。安倍晉三首相は參拝せず、代理を通じて同日午前、自民黨総裁の名で玉串料を自費(fèi)で奉納した。人民網(wǎng)が伝えた。

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靖國神社はA級(jí)戦犯を含む戦死者を合祀する神社として知られており、毎年春と秋に行われる例大祭の期間中と8月15日の終戦の日には地方の団體や政界から要人が參拝に訪れる。安倍首相は2012年に第2次安倍內(nèi)閣を組閣して以降、6年連続で8月15日に玉串料の奉納を行っている。（提供/人民網(wǎng)日本語版?編集/TG）