2012年8月5日（現(xiàn)地時(shí)間）、ロンドン五輪卓球女子団體準(zhǔn)決勝で日本代表は決勝進(jìn)出を決め、銀メダル以上が確定した。五輪大會(huì)の卓球で、日本によるメダル獲得は初となる。史上初の快挙に、福原愛(ài)、石川佳純、平野早矢香の3人は號(hào)泣。喜びいっぱいで決勝に臨む。その相手は中國(guó)か韓國(guó)のどちらかになる。卓球王國(guó)?中國(guó)でも絶大な人気を誇る福原だが、決勝戦では中國(guó)の宿敵になる可能性が出てきた。

【その他の寫(xiě)真】

それでも福原たちの決勝進(jìn)出を手放しで喜ぶ中國(guó)ファンが、“中國(guó)版ツイッター”で喜びをこだまさせ、愛(ài)ちゃんへのラブコールを送っている。

「こんなに泣き蟲(chóng)な愛(ài)ちゃん、萌え死ぬぜ…」

「愛(ài)ちゃんかわいい、彼女には何があってもイジワルなんてできない……」

「愛(ài)ちゃんはすでに中國(guó)チームのものだ！俺が決めた」

「愛(ài)ちゃんはすごいよ。7?8年もの間、日本の卓球界を背負(fù)って立って、その間に手に入れたメダルといえば世界選手権ダブルスの銅だけ（※編集部注：2011年ロッテルダム大會(huì)混合ダブルスのこと。団體としては複數(shù)回、銅を獲っている）。みんなが期待を寄せる中、輝かしい成績(jī)を殘すことはあまりなかったけれど、それでも誰(shuí)も彼女を責(zé)めたりしなかった。でも、次の試合もやっぱり期待してしまうんだな」

また、今回は団體戦ということで、多くの中國(guó)ファンが注視せざるを得なくなったのが愛(ài)ちゃんのチームメイト、19歳の石川佳純選手だ。彼女についても熱い注目が集まり始めている。

「かわえええええ」

「キレイ！」

「カスミン萌えるな」「だろ？萌えるぜ」

「なんで日本の女性アスリートってこう萌えるのが多いのかな」

「か、彼女のチャットIDを知りたい…」

「一重まぶた好きの俺にはたまらないな。このジャンルは（そこまで人気が殺到しないので）“売り切れ”が存在しないからお得だよ」

「今大會(huì)出場(chǎng)の女性アスリートで美貌の金メダルは東洋美女のカスミンですよ。審査員は俺です」

もし決勝で彼女たちが中國(guó)と対戦することになったらどんな反応が見(jiàn)られるのだろうか。(翻訳?編集/愛(ài)玉)