2018年8月21日、大阪のタクシー會(huì)社が期間限定で運(yùn)行している「霊感タクシー」が中國(guó)版ツイッター?微博（ウェイボー）で紹介され、大きな話題となっている。

このタクシーは、期間限定で8月31日まで運(yùn)行されている。顔を隠した長(zhǎng)髪に白い服、ホラー映畫「リング」に出てくる貞子のような格好をした運(yùn)転手がお出迎え。車內(nèi)には生首や切斷された指などおどろおどろしい裝飾が施され、不気味な音楽が流れている。1臺(tái)しか運(yùn)行しておらず、予約はできないという。

このニュースが中國(guó)版ツイッターで紹介されると反響は大きく、21日正午現(xiàn)在、數(shù)千件のコメントがついている。

「こんなの日本にしかないな」

「中國(guó)だときっと違法だ」

「クーラー要らないね」

「1臺(tái)限定なのに2臺(tái)走ってたらどうしよう」

「本當(dāng)に何か紛れ込んでたりとか…」

「乗る勇気はない」

「運(yùn)転手は怖くないのかな」

「日本でタクシーに乗ったらメーターの料金に震えるから、これは必要ないな」（翻訳?編集/藤井）