2018年8月24日、環(huán)球網(wǎng)は、韓國免稅店協(xié)會(huì)が同日発表したデータを伝えた。それによると、同國免稅店の7月の総売上高は13億4300萬ドルで、前年同期比36．7％増となった。このうち、外國人客の消費(fèi)額は10億3000萬ドル、1人當(dāng)たりでは694ドルであり、國內(nèi)客の5．6倍であった。業(yè)界內(nèi)では、免稅店の売り上げが好転しているのは、代理購入をする中國人の買いあさりによるものと分析しているという。

韓國?聯(lián)合ニュースの報(bào)道を伝えたもので、韓國製品に対する中國人消費(fèi)者のニーズは高く、代理購入者らの韓國での爆買いが免稅品の売上増を支えているという。ただし、免稅店の総売上高は、3月に最高額を記録してからは4カ月連続して前月を下回っているとした。

一方で記事は、韓國の業(yè)界関係者はやはり中國と中國人観光客に高い期待を抱いていると紹介?！附衲辘巳毪盲皮?、中國人観光客の延べ入國者數(shù)は昨年より明らかに増加した。國慶節(jié)の連休中に中國からツアー客が來てくれれば、免稅店業(yè)界はさらに景気が良くなるだろう」との同関係者の発言を伝えた。（翻訳?編集/林）