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月27日、韓國?SBSによると、臺風19號と20號の影響を受けた日本で「韓國軍の戦闘糧食」が発見され、注目を浴びている。
2018年8月27日、韓國?SBSによると、臺風19號と20號の影響を受けた日本で「韓國軍の戦闘糧食」が発見され、注目を浴びている。
記事によると、ある日本人ユーザーは24日、自身のツイッターに「新潟の海水浴場にて激アツアイテム見つけた。未開封韓國軍のレーションか?。知ってる人情報よろです」というツイートと共に2枚の寫真を掲載した。
寫真には、砂のついた手の平ほどの黒いビニールパウチが寫っており、ハングルで「食糧、即刻飲食型、戦闘用」「牛肉と豆」という説明が書かれていた。これは、韓國の軍隊で提供される戦闘糧食の一つで、調(diào)理済みの食べ物を発熱パックで溫めて食べるもの。チャーハンやキムチ、ソーセージ、豆がセットになっており、手軽に食事できるのが長所という。先週の臺風19號と20號の影響で、波で流されてきたものと考えられているという。
寫真を見た韓國ネットユーザーらは「戦闘食糧がどうして日本に?」「しかも開封されてないし」「大変な旅だったね」など驚きを禁じ得ない様子だ。
一方で「運が悪い。なんで日本に行ったかな」「まずくて捨てたものが日本にたどり著いたようだね」「韓國軍が日本に気付かれないよう侵入に成功し、その足跡を殘しておいたのかもしれない」などの聲も上がった。(翻訳?編集/松村)
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