2018年10月17日、韓國(guó)?ニュース1によると、韓國(guó)國(guó)會(huì)の教育委員會(huì)所屬の議員らが、22日に予定されている竹島訪問(wèn)計(jì)畫を「予定どおり行う」と発表した。

日本の外務(wù)省は11日、韓國(guó)の議員13人の竹島訪問(wèn)計(jì)畫について「外交チャンネルを通じて韓國(guó)側(cè)に厳重抗議し、中止を求めた」と明らかにしていた。これに対し議員らは17日、「韓國(guó)の土地に韓國(guó)の國(guó)會(huì)議員が行くのは當(dāng)然のこと。日本政府が干渉することではない」などと述べ、計(jì)畫を予定どおり進(jìn)める考えを示した。

議員らは竹島上陸後、日本の歴史歪曲（わいきょく）を批判するパフォーマンスなどを行う計(jì)畫という。

これに、韓國(guó)のネットユーザーからは「國(guó)會(huì)議員がやっと仕事をしてくれた」「いいぞ！韓國(guó)人が韓國(guó)の土地に行くのだから何の問(wèn)題もない」「日本の議員はパスポートがなければ上陸できない。これが現(xiàn)実だよ」など、議員らの決定を支持する聲が多く寄せられている。

また「獨(dú)島（竹島の韓國(guó)名）訪問(wèn)も大事だけど、獨(dú)島を守るための軍事的な備えをするべき」「日本はやりたい放題。韓國(guó)も対馬の領(lǐng)有権を主張するべきでは？」「いっそのこと、國(guó)會(huì)議事堂を獨(dú)島に移しちゃえば？」と主張する聲も見られた。（翻訳?編集/堂本）