2012年8月18日、新聞晨報は、通勤ラッシュの上海地下鉄1號線の車內(nèi)にネズミが出て、一時パニックになったと報じた。

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17日朝、通勤ラッシュで混み合う上海地下鉄1號線の車內(nèi)にネズミが出た。驚いた一部乗客が騒ぐと、その混亂が拡散し、事情も知らない乗客が先を爭って車外に駆け出すという騒ぎになった。

「大山鳴動して鼠一匹」そのままのエピソードだが、乗客は押し合いへし合いでパニック狀態(tài)となり大混亂だったと語っている。幸いにも負傷者はいなかった。事件後、警察が現(xiàn)場を捜索したが、騒ぎの主であるネズミは捕獲できなかった。（翻訳?編集/KT）