2018年9月10日、臺(tái)灣?工商時(shí)報(bào)によると、臺(tái)灣の國(guó)民黨臺(tái)南市黨部橫に設(shè)置された慰安婦像に日本人が蹴りを入れたと報(bào)じられた問題について、臺(tái)南市長(zhǎng)選候補(bǔ)者で臺(tái)灣民進(jìn)黨の黃偉哲（ホワン?ウェイジャー）氏が國(guó)民黨議員の抗議活動(dòng)を支持する考えを示した。

像に蹴りを入れたとして反発を引き起こしたのは、日本の複數(shù)の保守系民間団體で作る「慰安婦の真実國(guó)民運(yùn)動(dòng)」幹事の藤井実彥（みつひこ）氏。國(guó)民黨の謝龍介（シエ?ロンジエ）臺(tái)南市議は10日、臺(tái)南市慰安婦人権平等促進(jìn)協(xié)會(huì)関係者らとともに日本臺(tái)灣交流協(xié)會(huì)を訪れ、抗議を行った。

記事によると、黃氏は2010年、慰安婦問題に対する謝罪を日本に求める案を提出するなどした人物で、今回の騒動(dòng)について「われわれは揺るぎない立場(chǎng)を示すべき。臺(tái)日関係が友好的であったとしても是非を混交してはならない」と指摘?！袱ⅳ韦瑜Δ嗜毡救摔蚴埭比毪欷毪长趣悉扦胜ぁＶx罪が必要だ」とも述べ、謝氏の抗議活動(dòng)は正しいとの認(rèn)識(shí)を示した。

黃氏は像設(shè)置に関しても支持する立場(chǎng)を取っており、韓國(guó)の日本大使館前の慰安婦像を例に挙げて「これは韓國(guó)人の発想だが、私は精神的に賛同している」と述べたという。（翻訳?編集/野谷）