小學(xué)校も卒業(yè)していないのに11カ國語を操るスーパーおばあちゃん　桂林

広西壯（チワン）族自治區(qū)桂林市の美しい景観で知られる陽朔県で、11カ國語を話すことのできる徐秀珍さん（74）が最近ネットで話題を集めている。徐さんはこの地で21年間もの間、外國人観光客相手にガイドをしており、人々から親しみをこめて「ママ?ムーン（月亮ママ）」と呼ばれている。徐さんは小學(xué)校に3年生までしか通っていないものの、フランス語やドイツ語などなんと11カ國語を駆使して、外國人観光客たちとちょっとしたやり取りができる上、現(xiàn)地の観光名所である月亮山にまつわる物語を英語で紹介することもできるのだという。（編集TK）