2012年8月28日、湖南省湘南鳳凰南方長(zhǎng)城山の麓に、大きさなら世界で一番と言われる碁盤があり、多くの観光客が足を運(yùn)んでいる。中國(guó)新聞社が伝えた。

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鳳凰南方長(zhǎng)城の大部分は湖南省湘西トゥチャ族ミャオ族自治州の鳳凰県域內(nèi)にあり、かつては「苗疆辺牆」と呼ばれていた、中國(guó)の代表的な建築物である。また鳳凰県も多くの観光客が訪ねる古城があることで有名だ。その鳳凰南方長(zhǎng)城の山の麓には大きな碁盤があり、多くの観光客が足を運(yùn)んでいる。

碁盤の面積は1004．89平方メートルもあり、世界一ビッグな碁盤とされている。（翻訳?編集/kurenai）