2012年8月29日、韓國紙?朝鮮日報は日本の野田佳彥首相の2通の親書を比較し、韓國には無禮に振る舞ったのに中國には外交儀禮を盡くしたと評した。環(huán)球網(wǎng)が伝えた。

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28日、山口壯外務(wù)副大臣が胡錦濤（フー?ジンタオ）國家主席宛の親書を攜えて北京入りした。玄葉光一郎外相は親書の內(nèi)容について「事前に內(nèi)容を公開することはできない」と発言している。野田首相は17日にも韓國の李明博（イ?ミョンバク）大統(tǒng)領(lǐng)に親書を送ったが、その際には主要な內(nèi)容を外務(wù)省公式サイト、メディアに公開している。

國家元首間の書簡は両者の合意が達成されなければ公開できないというのが外交辭令。日本は中國には外交儀禮に従ったのに、韓國に対しては無禮に振る舞ったと記事は結(jié)論付けている。（翻訳?編集/KT）