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7日、網(wǎng)易新聞は、平成30年北海道膽振東部地震に関する質(zhì)問に対する外交部の回答を紹介した。寫真は札幌市內(nèi)の店舗。
2018年9月7日、網(wǎng)易新聞は、9月7日の中國外交部による定例會見における、平成30年北海道膽振東部地震に関する質(zhì)問に対する外交部の回答を紹介した。
記事は、記者から「最近、臺風(fēng)21號が日本を襲い、北海道ではマグニチュード6.7の地震が発生し、死傷者が出たほか経済的損失も発生した。中國は日本へお見舞いの意を伝えたのか?」との質(zhì)問が出たと紹介。
これに対し、中國外交部の華春瑩(ホア?チュンイン)報(bào)道官は、「我々は、最近日本が遭遇した臺風(fēng)と地震の被害狀況に注目している。中國はすでに日本に対しお見舞いの意を伝えた。中國は、被災(zāi)者が早く正常な生活に戻り、復(fù)興することを希望し、また確信している」と回答した。
また、北海道での地震に関しては「中國は日本へ援助を提供する事を検討しているのか?」との質(zhì)問も出たが、これに対し華報(bào)道官は、「中國はすでに日本の北海道の地震と臺風(fēng)の水害についてお見舞いの意を伝えた。日本の被災(zāi)者が早く正常な生活へ戻り、復(fù)興すると確信している」と繰り返し、続いて「日本はいまのところ、中國の援助を要請してきてはいない」と回答した。(翻訳?編集/山中)
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