韓國(guó)のインターネット掲示板でこのほど、韓國(guó)のおいしいものを紹介するYouTubeチャンネルで配信されたある映像が物議を醸した。

問(wèn)題の映像は、チャンネル登録者數(shù)が40萬(wàn)人を超える「YUMMY YUMMY」が配信したもので、仁川市にある24時(shí)間営業(yè)の無(wú)人ラーメン店が紹介されている。この店では2種類(lèi)のインスタントラーメンが販売されており、いずれも1杯2000ウォン（約188円）。機(jī)械にお金を入れて注文ボタンを押すと調(diào)理が始まり、約5分後に熱々のラーメンが出てくる仕組みとなっている。機(jī)械橫の冷蔵庫(kù)にはたくあんが入っていて、無(wú)料で自由に食べることができる。

映像には入店からラーメンを食べるまでの様子が収められているが、物議を醸しているのは完成したラーメンが機(jī)械から出てくる場(chǎng)面。ラーメンが乗った臺(tái)の左端をよく見(jiàn)ると、糸でぶら下がった小さいクモが映っている。

そのためこれを見(jiàn)たネットユーザーからは「ぎゃー！。これはひどい」「衛(wèi)生管理はどうなっているの？」「掃除はしていないのか？」「サービスでたんぱく質(zhì)追加？（泣）」「こういう店は毎日の掃除が基本なのに」「週に1度でも掃除していればこんなことにはならない」「ラーメンを紹介する動(dòng)畫(huà)を見(jiàn)て全く引かれなかったのは初めてだ」「これならコンビニでカップ麺を買(mǎi)って食べた方がいい」「クモは取り除いてから撮影してあげてよ」など悲鳴交じりの聲が寄せられた。

その他「不思議な機(jī)械」「いいサービスだと思う」「小學(xué)校の近くにあったら人気が出そう」「面白いけど、割り箸やたくあんを持ち帰る人が絶対いる」などの聲も見(jiàn)られた。（翻訳?編集/堂本）