2018年9月9日、このほど韓國(guó)?ソウルで行われたマルベリー（Mulberry）のショーに參加した中國(guó)の女優(yōu)リー?チン（李沁）が、「中國(guó)から來(lái)た妖精」と現(xiàn)地メディアに絶賛されている。新浪が伝えた。

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リー?チンは今月6日、ソウルで行われた英ファッションブランド「マルベリー」のローンチイベントに出席。ミニスカートから長(zhǎng)い腳をのぞかせたガーリーなファッションと、端正な美貌が現(xiàn)地メディアの目を引き、「中國(guó)から來(lái)た妖精」「歩くチャイナドール」「思わず目を奪われる超大陸級(jí)のほほ笑み」「大陸を魅了した美しさ」「涼しげな美貌、人もうらやむ美腳」など、報(bào)道記事には美しさを稱賛する文字が並んだ。

27歳の女優(yōu)リー?チンは2010年、デビュー作となったドラマ「紅樓夢(mèng) ～愛の宴～」で注目され、これまでに數(shù)々の映畫やドラマに出演。現(xiàn)在放送中の話題のドラマ「如懿伝」にも出演している。

韓國(guó)で美しさを絶賛されたリー?チンだが、メディアの書き立てたこれらの美辭麗句が、中國(guó)のネットユーザーの間で注目の的に。「いつも思うが韓國(guó)メディアのタイトルは大げさすぎ」「韓國(guó)ドラマと同じ。何でもオーバーで不気味だ」などといったコメントが寄せられている。(翻訳?編集/Mathilda)