2018年9月13日、米華字メディア?多維新聞は、「世界で最も影響力のある7大スマートフォンメーカーに中國(guó)から4社が入った」とする記事を掲載した。

記事は、香港の市場(chǎng)調(diào)査會(huì)社「カウンターポイント」のレポートを引用。「今年第2四半期、中國(guó)企業(yè)は世界のスマホメーカーの主導(dǎo)的地位を占めた」と指摘し、華為技術(shù)（ファーウェイ）、OPPO、小米（シャオミ）、vivoが上位7社に入ったことを伝えた。

記事によると、第2四半期は韓國(guó)サムスンが売り上げの20％以上を占め、2位以下は華為（15％）、米アップル（11％）、小米（9％）、OPPO（8％）、vivo（7％）、韓國(guó)LG（3％）の順。華為に関しては「中國(guó)スマホ市場(chǎng)の成長(zhǎng)が鈍る中、出荷臺(tái)數(shù)の伸びは最速」と報(bào)じている。（翻訳?編集/野谷）