拡大
中國(guó)の福建省石獅市で9月15日、男性が同市のシンボルである彫刻によじ登り警察に捕まる騒動(dòng)が発生した。
中國(guó)の福建省石獅市で9月15日、男性が同市のシンボルである彫刻によじ登り警察に捕まる騒動(dòng)が発生した。石獅市公安當(dāng)局が16日に明らかにした。
動(dòng)畫に映っている彫刻作品は、「東方醒獅」と名付けられた同市のシンボルで、臺(tái)座を合わせると高さ約10メートルのオスライオンをテーマにして作られたもの。映像ではライオンの背中の部分に立つ男性の姿が映っている。
目撃者の通報(bào)により警察が出動(dòng)し、その場(chǎng)で男性の身柄を拘束。男性は同省のホ田市(ホは草かんむりに甫)に住む28歳で、現(xiàn)在警察が対応を進(jìn)めている。男性は彫刻の上で小便をするそぶりも見せていたことから、ネットでは「石獅市の市民に対する挑発だ」と激怒する聲が多數(shù)寄せられている。(翻訳?編集/內(nèi)山)
Record China
2018/2/10
Record China
2018/4/4
Record China
2018/4/14
Record China
2018/6/2
The World Video
2018/8/15
ピックアップ
we`re
RecordChina
この記事のコメントを見る