“中國映畫界の女帝”コン?リーが西太后に!米中合作で來秋クランクイン―中國

Record China    2012年9月22日(土) 18時(shí)25分

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20日、中國を代表する女優(yōu)コン?リーが、米中合作映畫「The Last Empress」(仮)で西太后を演じることが明らかになった。寫真はコン?リー。

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2012年9月20日、中國を代表する女優(yōu)コン?リー(鞏俐)が、米中合作映畫「The Last Empress」(仮)で西太后を演じることが明らかになった。新華網(wǎng)が伝えた。

その他の寫真

米メディアが第一報(bào)を伝えたこのニュース。中國側(cè)の映畫制作會社?七星電影公司(Seven Star Film)も確かな情報(bào)だと認(rèn)めている。ブルーノ?ウー(呉征)CEOによると、“中國映畫界の女帝”コン?リーをキャスティングしたのは、その演技力や存在感、國際的な知名度など、あらゆる角度から見てこれ以上の人選はないと判斷したからだという。

日本でもヒットした1984年の映畫「西太后」とは違い、コン?リー版では西太后の晩年期にスポットを當(dāng)てる。歐米列強(qiáng)の脅威で困難極まる宮廷政治、100日維新として知られる政治改革「戊戌の政変」なども、色濃く描かれる予定だ。

「ラスト?エンペラー(87年)」などで知られる名プロデューサー、ジェレミー?トーマス氏が製作総指揮を擔(dān)當(dāng)。全編英語セリフで、來年10月のクランクインが予定されている。(翻訳?編集/Mathilda

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