2018年10月2日、韓國?YTNによると、知韓派として知られる鳩山由紀(jì)夫元首相が「日本は被害者らが納得するまで謝罪するべき」との考えを示した。

鳩山元首相は同日、名譽(yù)政治學(xué)博士學(xué)位の授與式に出席するため韓國の釜山大學(xué)を訪れた。鳩山元首相は授與式の前に開かれた記者會(huì)見で「日本は戦爭を起こし、苦しめたことを謝罪するべき」とし、「慰安婦問題は、韓國國民が納得できる形で解決するしかない」と述べた。また、授與式には元慰安婦女性のイ?ヨンスさんも出生し、鳩山元首相に祝いの言葉を贈(zèng)ったという。

これについて、韓國のネットユーザーからは「正しいことを話す日本人」「アジアのリーダーとしての素質(zhì)がある」「もう一度日本の首相になってほしい」「彼のような精神を持つ日本人が増えてくれたら」「日本國民からは支持されていないことが殘念」など、鳩山元首相を稱賛する聲が數(shù)多く寄せられている。

また「彼の姿勢を安倍首相に見習(xí)ってほしい」「たった1度、たとえ心からの言葉でなくても『謝罪する』と言えば済むことなのに。安倍首相は本當(dāng)に頑固」など、日本政府に謝罪を求める聲も上がっている。（翻訳?編集/堂本）