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15日、観察者網(wǎng)は、日本がF(xiàn)35Aを20機追加取得するのは中國に対抗するためだと日本メディアが報道したことを伝えた。これに対し、中國のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。資料寫真。
2018年10月15日、観察者網(wǎng)は、日本がF(xiàn)35Aを20機追加取得するのは中國に対抗するためだと日本メディアが報道したことを伝えた。
日本メディアによると、日本政府がF(xiàn)35Aを20機追加取得する方向で検討しており、現(xiàn)行の配備計畫分と合わせて約60機態(tài)勢とする計畫で、「航空戦力を急速に増強する中國に対抗するのが狙いだ」と報じている。また、複數(shù)の政府関係者によると、追加取得は早ければ20年度から始まり、配備候補地は宮崎県の新田原基地や茨城県の百里基地などが挙がっているという。
これに対し、中國のネットユーザーから「60機じゃ全然足りないだろう」「中國空軍に対抗するなら200機でも足りないと思うよ」などのコメントが寄せられたが、「日本はF35Aを増やしてもJ20に対抗できないことは分かっている。でも中國脅威論の良い口実になるし、國民をなだめ日米貿(mào)易のバランスもとることができ、しかも米國の技術(shù)を?qū)Wべるからだよ」との聲もあった。
また、「安倍首相が戦闘機を買うのは、トランプ大統(tǒng)領の貿(mào)易赤字解消圧力に対してご機嫌を取るためだろう」との意見もあった。(翻訳?編集/山中)
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