「臺灣ナイト」にソニア?スイら美女登場!「光にふれる」が話題獨占―釜山映畫祭

Record China    2012年10月11日(木) 11時22分

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8日、韓國で開催中の第17回釜山(プサン)國際映畫祭で、「臺灣ナイト」を開催。女優(yōu)のソニア?スイ、サンドリーナ?ピンナが華を添えた。

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2012年10月8日、韓國で開催中の第17回釜山(プサン)國際映畫祭で、「臺灣ナイト」を開催。女優(yōu)のソニア?スイ(隋棠)、サンドリーナ?ピンナ(張榕容/チャン?ロンロン)が華を添えた。NOWnewsが伝えた。

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釜山市內(nèi)の海雲(yún)臺(へウンデ)グランドホテルで8日夜に行われた「臺灣ナイト」。臺灣文化部の関係者や、今回の出品作でヒロインを演じたソニア?スイ、サンドリーナ?ピンナも華やかに登場。日本の行定勲監(jiān)督など、400人を超える映畫人が集っている。

來年の第85回アカデミー賞で、臺灣代表として外國語映畫賞に出品される「光にふれる」(中國語題:逆光飛翔)も、釜山映畫祭の上映作の一つ。視覚障害の天才少年ピアニストによる実話を描いたものだが、同作で実際に出演しているピアニストのホアン?ユーシャン(黃裕翔)が、見事な演奏を披露。同映畫祭には7本の臺灣映畫が出品されているが、版権を問い合わせるバイヤーが最も多かったのが「光にふれる」だったという。(翻訳?編集/Mathilda

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