中國で大反響、日本に新登場の“添い寢専門店”=「ぜったい日本に行ってみたい」の聲も―中國メディア

Record China    2012年10月15日(月) 17時6分

拡大

10月、日本で「添い寢サービス」を提供する専門店が登場したと巷を騒がせている。この情報が中國で紹介されると、「これでは絶対に寢付けない」などの意見が殺到した。資料寫真。

(1 / 2 枚)

2012年10月、日本で「添い寢サービス」を提供する専門店が登場したと巷を騒がせている。この情報が中國最大の日本情報専門ポータルサイト?Record Japanで紹介されると、「これでは絶対に寢付けない」などの意見が殺到した。

その他の寫真

このサービスは「添い寢20分で3000円」「添い寢60分で6000円」など、ただ隣に寢るだけのものに加え、「(男性客から女性従業(yè)員に)腕枕3分で1000円」「(女性従業(yè)員から男性客に)膝枕3分で1000円」などのオプションサービス各種があるという。ある店舗の価格表を確認したところ、添い寢サービスは最大10時間まであるようで、指名料も別途発生する。

この“ラインぎりぎり”のサービスに対して、インターネットでは賛否両論が巻き起こっている。日本でも「本當(dāng)に寢るだけのサービスなのか?」「こんな変態(tài)サービス、あるのは日本だけだろうな」「でも聞く限りは興味湧くな」などの聲が。その驚きは國外にまで伝わり、「何?寢るだけが仕事なの?そんなものだったらやりたいものだ」「日本て狂ってる、でもいつか絶対行ってみたい」などと反響を呼んでいる。

「これじゃ絶対寢付けないよな」。これがもっともな意見なのかもしれない。ちなみに、このサービスは秋葉原発祥とのイメージが持たれがちだが、そもそもの発祥はニューヨークだとある記事は伝えている。(翻訳?編集/愛玉)

この記事のコメントを見る

ピックアップ



   

we`re

RecordChina

お問い合わせ

Record China?記事へのご意見?お問い合わせはこちら

お問い合わせ

業(yè)務(wù)提攜

Record Chinaへの業(yè)務(wù)提攜に関するお問い合わせはこちら

業(yè)務(wù)提攜