2018年10月25日、韓國?聯(lián)合ニュースは、忠清南道（チュンチョンナムド）大川（テチョン）射撃場(chǎng)で開催された射撃大會(huì)で、航空機(jī)迎撃弾1発が自爆したと報(bào)じた。

記事によると、韓國空軍は「25日午前10時(shí)47分ごろ、大川射撃場(chǎng)で実施された防空誘導(dǎo)弾射撃大會(huì)でPAC-2航空機(jī)迎撃弾1発が発射されたが、約4秒間上昇した後に射撃場(chǎng)付近の沖合い上空で自爆した」と発表した。PAC-2は異常が発生した際、安全のため自爆するよう設(shè)計(jì)されていたという?？哲姢稀溉嗣缓Δ悉胜?、その他の被害確認(rèn)および詳しい経緯を調(diào)べている」と説明した。

これを受け、韓國のネット上では「古過ぎた？」「米國が廃棄する不良品を高く買い入れたのだろう」「元々迎撃ミサイル技術(shù)は、大部分が武器を売るため迎撃率をごまかしている」「不良品だから払い戻ししてもらいなよ」など、さまざまな聲が上がっている。

また自爆の理由について、あるユーザーからは「この國を守るために頑張って飛んで行ったのに、主敵（＝北朝鮮）が消えたからどこに行くべきか分からずに自爆したのだろう」と皮肉を織り交ぜたコメントも寄せられた。（翻訳?編集/松村）