2012年10月19日、日本の人気ドラマ「星の金貨」を臺(tái)灣でリメークした「白色之戀」が、順調(diào)なスタートを切っている。中時(shí)電子報(bào)が伝えた。

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「星の金貨」をリメークした臺(tái)灣ドラマ「白色之戀」は、映畫「モンガに散る（10年）」で人気沸騰した俳優(yōu)リディアン?ヴォーン（鳳小岳）、若手演技派女優(yōu)として近年頭角を現(xiàn)してきたニッキー?シエ（謝欣穎）が主演。北海道でもロケが行われ、リディアンが青年醫(yī)師を、ニッキーが聴覚障害を持つヒロインを演じている。

臺(tái)灣で今月14日に放送スタートしたが、第1回目は美しい北海道の風(fēng)景が視聴者にも大好評(píng)で好調(diào)な滑り出し。全18話を週1回放送のため、來(lái)年2月まで視聴率との長(zhǎng)い戦いが続く。

19日、リディアンらメーンキャストが臺(tái)北市內(nèi)のスケートリンクで、ドラマのキャンペーンを開催。ヒロインのニッキーは氷上で転倒してばかりだったが、「北海道では、“初滑り”は縁起がいいと聞いたから」と話し、ドラマの高視聴率を祈願(yuàn)していた。（翻訳?編集/Mathilda）