日韓合同アイドルの日本語曲、韓國で次々「放送不適格」判定=韓國ネットは納得

Record China    2018年10月31日(水) 22時20分

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31日、韓國?毎日経済によると、韓國のオーディション番組から誕生した日韓合同ガールズグループ「IZ*ONE」の日本語曲「好きになっちゃうだろう?」が、KBSに続きSBSでも放送不適格の判定を受けた。資料寫真。

2018年10月31日、韓國?毎日経済によると、韓國のオーディション番組から誕生した日韓合同ガールズグループ「IZ*ONE(アイズワン)」の日本語曲「好きになっちゃうだろう?」が、KBSに続きSBSでも放送不適格の判定を受けた。

韓國の放送局SBS関係者は同日、判定の理由について「審議基準(zhǔn)に『日本色の強(qiáng)いものは放送できない』との規(guī)定がある」と説明した。韓國の國営放送局KBSも30日、「歌詞全體が日本語で構(gòu)成されているため、放送審議関連規(guī)定に抵觸する」と発表していた。

同曲は秋元康氏が作詞した曲で、29日に行われたデビューコンサートでも披露された。

これに、韓國のネットユーザーからは「不適格判定が妥當(dāng)」「當(dāng)然だよ。日本語の歌は、テレビはもちろんラジオでも禁止されている」「當(dāng)然。韓國の歌手だって日本では日本語で歌っているのだから」「アイズワンが好きだけど、日本語の歌は聞かない」「韓國語で歌い直せばいいんじゃない?」など、判定に納得する聲が上がっている。

一方で「理解できない」「今は何時代?。韓國は反日のまま過去にとどまり、未來を見ていない」「そのくせ日本のテレビで韓國語の歌が流れたら、韓流パワーがすごいと騒ぎ立てるんでしょ?」などと不満を示す聲も見られた。(翻訳?編集/堂本

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