2018年11月1日、200人以上が死傷した臺(tái)灣の特急列車脫線事故で、車両を製造した日本企業(yè)に設(shè)計(jì)ミスがあったことが報(bào)じられた。臺(tái)灣のネット上にはさまざまなコメントが寄せられている。

先月21日に事故を起こしたのは、日本車輌製造の「普悠瑪（プユマ）號(hào)」。日本メディアの報(bào)道によると、問(wèn)題があったのは車両の安全裝置で、運(yùn)転手が裝置を切った場(chǎng)合、自動(dòng)で指令室に伝達(dá)されるはずのその情報(bào)が伝わらない狀態(tài)になっていたそうだ。

この報(bào)道に対し、Yahoo！奇摩（ヤフー臺(tái)灣）では「日本製の時(shí)代は終わった」「もう日本製は品質(zhì)が保証されているなんて言えない」「パクリ製品より恐ろしい」「問(wèn)題のある製品を臺(tái)灣に売るなんて」などのコメントが高い支持を得ている。（翻訳?編集/野谷）