2018年11月7日、新民晩報は、韓國人の過半數(shù)が結(jié)婚はもはや「必須」ではないと考えていると伝えた。

記事は、韓國統(tǒng)計庁が6日に公表した「2018年社會調(diào)査報告」について紹介。3萬9000人の韓國人に対し、「戀愛?結(jié)婚観」について調(diào)査したところ、「結(jié)婚は必須」と回答した人は48．1％にとどまり、初めて50％を割り込んだという。

男女別では、「必須」と回答した男性は52．8％で、女性の43．5％を上回った?！副仨殼扦悉胜ぁ工趣位卮黏吓预?．8％で、男性の2．2％を上回った。

記事によると、10年には「必須」との回答が64．7％だったが、12年は62．7％、14年は56．8％、16年は51．9％と年々減少しており、今年は初めて50％を下回った。

結(jié)婚生活において誰が家事を擔(dān)當(dāng)するかについては、59．1％の人が「夫婦が共同で分擔(dān)すべき」と回答。この數(shù)字は08年の32．4％と比べるとほぼ2倍に増加した?！钙蓼沂陇驌?dān)うべき」との回答は38．4％で、08年の66．5％と比べると、大幅に減少した。

年齢別では、19歳から29歳の若者の49％が、「家事は夫婦が共同で分擔(dān)すべき」と回答したが、40歳から49歳の中年層だと80％以上の人が「家事は妻が擔(dān)うべき」と回答したという。（翻訳?編集/山中）