2018年12月21日、新京報は、日本の企業(yè)が希望者は75歳まで働けると発表したと伝えた。

記事は、「すかいらーくホールディングスは20日、パート?アルバイト従業(yè)員の定年を引き上げ、希望者は75歳まで働けることを発表した。この企業(yè)は日本全國に3200以上のレストランを展開しており、多くの従業(yè)員から70歳以上になっても働きたいとの要望があったため定年を5歳引き上げることにした。來年1月1日から正式に開始する。この企業(yè)では65歳から70歳の従業(yè)員が1000人を超えている」と伝えた。

これに対し、中國のネットユーザーから「75歳といったら普通はもうそんな體力はないだろう」「私はその年齢まで生きられないと思う」「まずは75歳まで生きられることを目標にしたいと思う」などの悲観的なコメントが寄せられた。

また、「生活のためだろう。子どもが親の面倒を見ないからだ」「日本の高齢者は孫の面倒を見ないから暇なのだろう」「これは若者の失業(yè)率を増やすことになるのではないか？高齢者の方がコストは安いだろうから。これは決して良い傾向ではない」などの意見もあった。

しかし、「中國でも農(nóng)村では75歳の高齢者が畑仕事をしている」「年をとっても働けるというのは健康的だ」「75歳でも自分の価値を見いだせるというのはうれしいことだ」など、積極的なコメントも少なくなかった。（翻訳?編集/山中）