華原朋美が歌った!“ちょっと昭和な感じだけど”中國のファンも感動―中國版ツイッター

Record China    2012年12月6日(木) 12時52分

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5日、歌手の華原朋美が音楽特番に生出演し、5年ぶりの復(fù)帰を果たした。“元小室ファミリー”の一員として中國でもかなり知名度があるようで、“中國版ツイッター”と呼ばれる簡易投稿サイトには、多くのJ-POPファンからお祝いの言葉が寄せられた。

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2012年12月5日、紆余(うよ)曲折から長らく蕓能活動を休止していた歌手の華原朋美が音楽特番に生出演し、5年ぶりの復(fù)帰を果たした。

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飛ぶ鳥を落とす勢いで活躍していた時代のヒット曲「I’m proud」をあえて選び、これを歌い上げた。當(dāng)時から衰えていない歌唱力に驚いた視聴者も多いと思うが、むしろ當(dāng)時以上に艶と包容力のある歌聲に成長していたという印象だ。5年前、契約解除に至った前所屬事務(wù)所と再契約。「私には歌うことしかできない」と、最後のチャンスに賭けた。

“元小室ファミリー”の一員として中國でもかなり知名度があるようで、“中國版ツイッター”と呼ばれる簡易投稿サイトには、多くのJ-POPファンからお祝いの言葉が寄せられた。以下はその一部。

「復(fù)活したんだ、うん、いいね」

「おひさしぶりです!」

「俺の朋美がキタ?」

「彼女がまた歌ってる!感動した??!」

「彼女のこと何とも思っていなかったけれど、5年ぶりに歌って思わず見せた涙にはホロリときたよ。がんばって!」

「聲質(zhì)がやはりすばらしいよ?。?!」

「長年のブランクがあったけど、やっぱりあの頃のキーで歌えるんだね」

「全盛期よりもいい歌聲だったんじゃない?ただ、振り付けが昭和な感じだね?。やっぱり若いころのほうがよかったかな」

「一時期、AVに出演するという噂を聞いて悲しくなったよ。でもやっと音楽界に戻って來たね。やっぱり応援するよ」

「この曲を聞くと中學(xué)のころ、小室ファミリーを崇拝していたことを思い出す」

「やっぱり相変わらずのこの歌なんだ。でもいいね、やっぱりいい」(翻訳?編集/愛玉)

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