2012年12月8日、臺(tái)灣紙?聯(lián)合報(bào)によると、韓國(guó)の北朝鮮専門(mén)ニュースサイトDailyNKは、韓國(guó)政府の推計(jì)として、北朝鮮は今年4月の金正恩（キム?ジョンウン）第1書(shū)記就任以來(lái)、ロケットや故金日成主席?故金正日総書(shū)記の偶像化のために計(jì)13億4200萬(wàn)ドル（約1100億円）費(fèi)やしたとする記事を掲載した。

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この金額はトウモロコシ460萬(wàn)トン分に相當(dāng)する。2450萬(wàn)人の北朝鮮人民が數(shù)年間食べていける量だ。韓國(guó)統(tǒng)一部によれば、北朝鮮は平安北道鉄山郡東倉(cāng)里のロケット発射場(chǎng)建設(shè)のために4億ドル（約330億円）、4月に発射されたロケットと、近々予定されているロケットに6億ドル（約500億円）、関連施設(shè)に3億ドル（約250億円）を費(fèi)やしたという。

このほか、故金日成主席?故金正日総書(shū)記の銅像に950萬(wàn)ドル（約7億8000萬(wàn)円）、全國(guó)各地400カ所のモザイク壁畫(huà)に3200萬(wàn)ドル（約26億円）、計(jì)4150萬(wàn)ドル（約34億円）を費(fèi)やした。（翻訳?編集/YM）