2018年12月24日、中國(guó)メディアの観察者網(wǎng)は、韓國(guó)サムスン電子の11月の中國(guó)スマートフォン市場(chǎng)での販売臺(tái)數(shù)が前年比52％急減したことを伝えた。

韓國(guó)?アジア経済の報(bào)道を引用して伝えたもので、中國(guó)の市場(chǎng)調(diào)査會(huì)社「賽諾」が発表した11月の中國(guó)スマホ市場(chǎng)の販売動(dòng)向によると、サムスンの販売臺(tái)數(shù)は前年同月比52％減の35萬臺(tái)、シェアは1．0％で、ブランド別販売臺(tái)數(shù)の順位は8位だった。

11月の販売臺(tái)數(shù)首位は中國(guó)のVivo（626萬臺(tái)、シェア17．2％）。2～4位も中國(guó)ブランドで、ファーウェイ（600萬臺(tái)、16．5％）、OPPO（587萬臺(tái)、16．2％）、Honor（584萬臺(tái)、16．1％）の順。中國(guó)ブランド以外で最上位は5位の米アップル（483萬臺(tái)、13．3％）だった。（翻訳?編集/柳川）