日本の小學(xué)生のポエム、韓國ネットで大反響「反論の余地がない」「どうりでノーベル賞をとるわけだ」

Record China    2019年1月4日(金) 0時(shí)20分

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日本の小學(xué)生の書いたポエムが韓國のインターネット掲示板で話題を集めている。

日本の小學(xué)生の書いたポエムが韓國のインターネット掲示板で話題を集めている。

韓國のあるネットユーザーは、千葉県に住む小學(xué)生の女の子が書いた「ぼう走ぞくへ」と題するポエムを紹介している。ポエムの內(nèi)容は「ぼう走ぞくとかいって ただ走ってないで 新聞でも くばって走れ」というものだ。

このスレッドは韓國のネットユーザーの間で大きな反響を呼んでおり、「おもしろい」「バッサリ(笑)」「私の琴線に觸れた」「短い言葉で急所をついたね」「彼女は大物になるに違いない」「反論の余地がない」「存在を肯定し、さらに合理的な指摘まで…」「日本からノーベル文學(xué)賞受賞者が出る理由が分かった」「さすが『雪國』の國の子どもだ」「彼女は人生を悟っている」などのコメントが寄せられている。(翻訳?編集/堂本

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