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29日、韓國でこのほど、同居する韓國人の夫の母親の牛乳パックに殺蟲剤成分入りのシャンプーを入れて飲ませ、胃腸炎などの傷害を加えた疑いで起訴されたフィリピン人の女に、懲役6月、執(zhí)行猶予2年の判決が言い渡された。資料寫真。
2018年12月29日、中國メディアの海外網(wǎng)によると、韓國でこのほど、同居する韓國人の夫の母親の牛乳パックに殺蟲剤成分入りのシャンプーを入れて飲ませ、胃腸炎などの傷害を加えた疑いで起訴されたフィリピン人の女に、懲役6月、執(zhí)行猶予2年の判決が言い渡された。
韓國紙?中央日報(bào)の28日付報(bào)道を引用して伝えたところによると、女は13年6月に韓國人の夫と結(jié)婚し、夫とともに姑の家で暮らしていた。
女は、普段から姑に叱られるなどしていたため、姑の牛乳パックに頭シラミ駆除用のシャンプーを入れて飲ませ、胃腸炎などの傷害を加えた疑いで起訴された。
女は犯行當(dāng)時(shí)18歳で、その後、家を追い出されて無一文になり、慈善団體に助けを求めるなどしていたという。(翻訳?編集/柳川)
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