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2日、木村拓哉が昨年末に中國版ツイッターのアカウントを開設したが、ほかの日本人タレントと異なるハイペースな更新に、中國のファンから喜びの聲が上がっている。資料寫真。
2019年1月2日、木村拓哉が昨年末に中國版ツイッター?微博(ウェイボー)のアカウントを開設したが、ほかの日本人タレントと異なるハイペースな更新に、中國のファンから喜びの聲が上がっている。
木村は12月22日に中國語のあいさつ動畫を初投稿したのを皮切りに、23日に中國からの帰國報告などを2件、24日と25日にクリスマスに関する投稿を3件、27日に中國での番組撮影に関する投稿、30日に年末のあいさつ、1月1日に新年のあいさつ、2日に明石家さんまの寫真など2件と、かなりのハイペースで微博を更新している。いずれも中國語での投稿で、スタッフが翻訳しているとみられる。
中國のファンやネットユーザーからは以下のようなコメントが寄せられている。
「大神(木村の中國での愛稱?!干瘛工我馕叮─胃楼讴`スに感動!」
「幸せ」
「真面目に更新してる。かっこいい」
「こんなに更新してくれるとは夢にも思わなかった」
「大神の更新ペースはまるでネットにハマった中年のよう…違うか」
「ネット中毒の大神最高!海外のタレントは開設したらすぐパスワードを忘れる(=更新しなくなる)のに」
「小栗旬のことだね。ははははは」
「木村大神が一番まめに更新してくれてる。ほかのジャニーズのみんなも先輩に続いてほしい!海外のファンはあなたたちが必要です!」
「日本はどんなスターでもギャラが安いから、海外に進出すべきだと思う」(翻訳?編集/藤井)
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