2019年1月10日、中國(guó)のショート動(dòng)畫(huà)アプリ?快手（kwai）に投稿された動(dòng)畫(huà)が、中國(guó)のみならず日本でも話題になっている。

【その他の寫(xiě)真】

動(dòng)畫(huà)は日本の「ウルトラマンティガ」を題材にしており、建物や武器などのセットや小道具は段ボールなどで作られている。さらに、レンコンをバズーカのような武器として使用する場(chǎng)面も。この動(dòng)畫(huà)は9日ごろから中國(guó)のネットで広まり、中國(guó)版ツイッター?新浪微博でこの動(dòng)畫(huà)を紹介した書(shū)き込みには、10日午後2時(shí)現(xiàn)在ですでに2萬(wàn)3000件余りのコメントが寄せられている。

「感動(dòng)した！思わずウルトラマンを応援してしまった」「カメラワークは申し分ないと思う」といった稱賛の聲のほか、20年以上前の作品が題材とあって「子どものころを思い出してしまった」との聲も聞かれた。

なお、この動(dòng)畫(huà)は日本のツイッターでも話題になり、日本のネットユーザーからは「感動(dòng)した」「パクリとかいろいろあるけど、これはいい」「中國(guó)人面白い」など肯定的な聲が數(shù)多く寄せられている。（翻訳?編集/內(nèi)山）