2019年1月15日、華字紙?中文導(dǎo)報(bào)（電子版）によると、日本に留學(xué)している學(xué)生のうち3割がアニメや漫畫などの日本文化が好きで日本留學(xué)を決めたことが分かった。留學(xué)動(dòng)機(jī)のトップとなっている。

學(xué)校広報(bào)事業(yè)を展開する株式會(huì)社アクセスリードは2018年2～10月にかけて、日本國內(nèi)の語學(xué)學(xué)校や進(jìn)學(xué)準(zhǔn)備クラスで學(xué)んでいる學(xué)生を?qū)澫螭?、「外國人留學(xué)生の進(jìn)路決定行動(dòng)に関するアンケート調(diào)査」を?qū)g施した。それによると、留學(xué)の動(dòng)機(jī)について「日本文化に興味があったため」と答えた人は34．8％に上った。

「日本で進(jìn)學(xué)したい」と答えた留學(xué)生のうち、中國人が73．3％を占めた。うち、63．6％の中國人留學(xué)生が大學(xué)院への入學(xué)を希望している?！溉毡兢莾Pきたい」と答えた中國人留學(xué)生はわずか4％。留學(xué)後は中國に戻って就職するのが主流となっているようだ。

「日本生活の悩み」については、日本語の學(xué)習(xí)のほか、敷金?禮金制度や光熱費(fèi)がややこしいといった部屋の契約関連の回答が多かった。また、日本人とのコミュニケーションに問題があると答えたのは男性が3．8％、女性は0％だった。（翻訳?編集/藤井）